久しぶりに映画館に足を運ぶ
どうしてもみたい映画というのは、そうないですが
この作品は心待ちにしていた

ピナバウシュ
天才舞踏家
2009年にこの世を去って3年目、彼女に捧げる映画が完成した

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ピナバウシュの舞台を言葉にするのは難しい
パンフレットに書いている言葉を借りると

「五感を揺さぶり、肉体を刺激し,心を裸にする体験」
「五感が戦慄する衝撃と,心を愛で満たす感動」とある

五感を刺激するのではなく揺さぶり戦慄する
映画で体感するだけでも心がゆらゆらと揺さぶられた

ピナの問いかけに対してダンサーは言葉でなく湧き出る感情を踊りで答える

映像が3Dになったことでまるでそこにいるかのような臨場感
映画館で見ている感覚は淡く薄れ映画館が劇場となった

春の祭典は言うまでもなく名作だが,映画のポスターにもなっているフルムーンはとにかく美しい

ため息が出る暇もないくらいに浸ってしまった
余韻は続き満たされている

この感動を誰かと共有したい
もう一度あの時間に浸りたい
そんな気分にさせてくれる素敵な映画
オススメですよ

映画 pina ピナバウシュ












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